DX化するとは?
DXを企業文化とするには?

DX 人材育成関連

DXとは、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略語で、企業がデジタル技術を活用し業務やビジネスモデルを変革することを意味します。

企業をDX化するということは、従来のアナログな業務プロセスやビジネスモデルをデジタル技術によって改善し、よりスマートで効率的なものにすることを指します。

またスピーディーかつ効果的な意思決定を行うことを可能とし、今後のビジネスの成長や競争力の向上を実現するうえで避けて通ることができません。

オンギガンツはこの「DX対応力」を企業文化として定着・機能させることをご支援します。

DXを企業文化とするには

                   

DXを企業文化として醸成し、機能させるには、一部の人材のみが体得しても成り立ちません。

D社員全員が必要最低限の知識とスキルを身につけ、絶えず実践するという意識改革を促し、共通言語とする必要があります。

DオンギガンツはDX化を実現するため、 「知る」→「改善」→「創造」 の3段階によるアプローチでご支援します。

知る

診断により、「組織にどのようなDX人材がいるか」が瞬時に可視化。
人材強化するにあたって、何から着手すればよいか一目瞭然に。

松田式 Digi診の詳細 (デジタル力診断) こちら→

改善

基礎レベルを向上する研修プログラムで、組織全体のDX対応力を育む。

創造

中核人材を育む研修プログラムで、社の革新的プロジェクトを遂行する力を育む。

各研修プログラムはこちら→

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